2013年6月6日 星期四

コンフェデ杯メンバーに本田ら23人

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サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7戦(4日、埼玉スタジアム)で豪州と1-1で引き分け、5大会連続5度目の本大会出場を決めた日本代表は5日、さいたま市内で記者会見に臨み、ザッケローニ監督は「W杯出場を決められたことをうれしく思う。選手たちに感謝を述べたい」と喜びを口にした。各大陸連盟王者などが参加するコンフェデレーションズカップ(15日開幕、ブラジル)のメンバーも発表され、豪州戦で同点のPKを決めた本田(CSKAモスクワ)ら同戦でベンチ入りした23人が選出された。駒野(磐田)工藤(柏)東(FC東京)の3人が外れた。
 会見では主将の長谷部(ウォルフスブルク)が「W杯に向け、成長度をどんどん上げていきたい」と意気込みを語り、本田は「結局のところ、最後は『個』で試合が決することがほとんど。どうやって自立した選手になるか」とチームメートへのさらなる奮起を求めた。
 日本は豪州戦の引き分けで勝ち点を14に伸ばし、B組1位が確定。前々回、前回W杯に続いて開催国以外でもっとも早く本大会出場を決めた。ホームゲームでの予選突破は初めてだった。
 チームはイラクとの予選最終戦(11日、ドーハ)後にブラジル入り。1次リーグA組のコンフェデ杯では15日にブラジル、19日にイタリア、22日にメキシコと対戦する。

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